2015年初夢

新年明けましておめでとうございます。
正月になって、何かのお告げなのか、以下の様な初夢を見ました。読んでみて下さい。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2015年初夢

⒈リニアのまちづくりの基本的な考え方
ー駅勢圏(その駅を利用することが期待される地域範囲)を広げることが重要!ー

●リニア中津川駅が中津川市・恵那市のまちづくりにとって重要!
リニア中津川駅を行き来する人が多いほど、それらの人々に関わる経済や情報の流れを掴むチャンスが多くなり、中津川市・恵那市は発展します。
そのため、リニア中津川駅の駅勢圏を広げ、駅を行き来する人を多くすることが重要です。

●リニア中津川駅の利便性と魅力を高め、リニア飯田駅などとの駅勢圏競争に勝つことが必要!
リニア中津川駅勢圏は隣り合うリニア飯田駅勢圏やリニア名古屋駅勢圏とお客を奪い合う競争関係にあります。この駅勢圏競争に勝つためには、両駅に比してリニア中津川駅の利便性をより高め、より魅力的にすることが大切です!

●リニア中津川駅の利便性と魅力を高める為には
①駅への広域交通アクセスの利便性を高める。→高速で確実な広域アクセス道路に
②駅そのものの利便性や魅力を高める。 →乗り換えし易い、立寄りたい駅に
③後背駅勢圏の魅力を高める。 →訪れ、立地したい、魅力ある地域に

●以上、乗降客が増える好循環(客が客を呼ぶ)状態にすることで駅勢圏競争に勝ち、中津川市・恵那市を発展させるストーリーは、
①高速道路を整備し、リニア中津川駅までの所要時間を短縮するとともに②リニア中津川駅での乗換えをし易すくすることにより、リニア中津川駅の利便性を高め、乗降客を増せば、
JR東海も必然的に停車本数を増やすためリニア中津川駅勢圏の利便性がさらに上がり、リニア中津川駅勢圏が広がります。
そして③リニア駅勢圏域の魅力を高める活動と相まって、ますます客が客を呼ぶ好循環状態にすることが中津川市・恵那市の発展、ひいては岐阜県の発展に繋がります!

⒉リニアのまちづくりの具体的取組み
ーリニア中津川駅の利便性と魅力を高める三つの具体的取組みー
①駅への広域交通アクセスの利便性を高める。
②駅そのものの利便性や魅力を高める。
③後背駅勢圏の魅力を高める。

⑴リニア中津川駅への広域交通アクセスの利便性を高める取組みの方向
ー世界一の速度500km/hの鉄道に相応しい高速で確実な広域アクセスに!ー

▼以下①から④に示すように、現在の濃飛横断道計画(延長5km)に問題があるので、その解決策が必要とされています。

①道路規格の問題点と解決策
●問題点:現在の濃飛横断道規格は一般道(3種1級)で、制限速度が60km/hと低く問題です。
●解決策:この問題を解決するためには高速道路規格(1種3級)にする必要があります。具体的には、三陸沿岸道路(1種3級、幅員13.5m、2車線、剛性中央分離帯ありで、制限速度70km/h)並の道路規格にする必要があります。(この規格は雪国規格ではなく全国規格です。)

②ルートについての問題点
●恵北・下呂方面への問題点
国道257号は、現在でも福岡地内で混雑しています。安易に美恵橋で取り付けると、福岡地内の混雑に巻込まれて問題です。(下呂方面からはリニア中津川駅ではなくリニア名古屋駅を利用する様になってしまいます。)
●坂本地区の問題点
リニア駅の東側には車両基地が整備されるので「広域アクセス道路」を通す空間が狭く、通ってもリニア駅東地区は車両基地で南北が分断され、沿道の発展可能性が低い。
●恵南・三河方面への問題点
中央道の新設インターは、国道19号や工業団地から乗り入れが不可能であるうえ、阿木・恵南・三河方面へも延伸不可能な構造で、発展可能性が少なく問題です。
そのため、阿木・恵南・三河方面へは国道19号を経て、恵那から国道257号を利用することになり、恵中間の国道19号は中津川・恵那間の東西交通と恵北・恵南間の南北交通が重なり、混雑が発生し、問題です。(三河方面からもリニア中津川駅ではなくリニア名古屋駅を利用する様になります。)
●以上、ルートについての問題点があるが故に
現在の濃飛横断道ルート計画は、「より広い地域」の「より多くの人」にリニア中津川駅を活用してもらう計画になっていないのみならず、この地域に訪れる首都圏の人々にとっても不便で魅力のない駅にしてしまう計画で、将来に禍根を残します。

③以上ルートについての問題を解決する計画
●下呂方面の問題点である福岡・下野地内での混雑を回避するため、付知川の右岸側(西側)を通します。
●坂本地区では、リニア駅の西側を通し、沿道の発展可能性を残します。そうすると、必然的に中津川インターから少し離れた所で国道19号に接続し、中津川インター周辺の混雑を避けられます。
●阿木・恵南・三河方面からも中央道へ乗り入れ可能な構造とし、恵中間の国道19号で東西交通と南北交通が重なり合わないようにし、国道19号の混雑を予防します。
●以上、付知川の右岸~リニア駅の西側~阿木・岩村を結ぶと、必然的に恵那峡SAで中央道と連結(スマートインターチェンジ方式)することになります。このルート計画の方が阿木・恵南・三河方面の人にとっても利便性が高く、はるかに事業費が安く、坂本地域に影響の少ないルート計画となります。

④段階的整備で財政問題を解決!
ー財政上の制約という問題点があるなかでも将来に禍根を残さないよう、計画は理想的に、整備は財政の現実を踏まえて順次・段階的に行う必要がありますー
●岐阜県が、東海環状などの従来からの道路計画に優先的に取り組み、リニア関連の「広域アクセス道路」に予算を振り向けにくい事情は良く分かります。
●だからと言って、リニア関連の「広域アクセス道路」を貧弱な計画に基づき整備することは、岐阜県にとっても大きな損失・問題で、将来に禍根を残すことになります。
●解決策:①しっかりとしたあるべき姿で計画し、②当初の整備は最小限とし、③問題が顕在化し、かつ予算が確保出来る様になったら、計画に沿って順次・段階的に整備するのが良い。
●解決策:予算を出来るだけかけずに、かつ首都圏からのお客様に高速交通を提供するためにも、4車線ではなく、三陸沿岸道路並に2車線の高速道路を計画するのが良い。

⑵リニア中津川駅そのものの利便性や魅力を高める取組みの方向性。
ー東西南北一体化した坂本のまちに包まれた、乗り換えし易い、立寄りたい駅にー
ーお客様が、駅ではなくまちに訪れた感覚を持つことができるよう、
駅により分断されることなく一体化した美乃坂本のまちに融和したリニア駅にー

▼以下の①から④の基本的考え方に基づきPFI方式(民間活力の活用)でコンペ(提案競争)を実施し、計画・整備するのが良い。
●また面的整備手法としては、駅周辺では、リニアに伴う用地買収の移転先確保の観点からも、ミニ区画整理を早急に実施する必要があります。そして郊外では、現道に歩道を整備し、その道路沿いでミニ区画整理を実施する必要があります。

①明治期に中央線美乃坂本駅を設置して以来の課題(踏切によるまちの南北分断)をリニアが通る平成の時代には解決するため、以下の取組みにより美乃坂本駅南北のまちを一体化する必要があります。
●千旦林南北道の新設
駅東では、県道美乃坂本停車場線を北へ直伸し、中央線と立体交差(県道苗木恵那線の踏切立体化事業)し、工業高校への道にタッチし、さらに北へトンネルを建設して千旦林南北道を新設します。
●茄子川南北道の新設
駅西でも、中央線をアンダーパスし、五百羅漢から茄子川御小休所前三差路に抜ける茄子川南北道を新設します。
●駅南では、中央線と東西県道(苗木恵那線)の間は区画整理し、県道を拡幅し、歩道を整備します。
●駅北にも地上に駅前広場を設け、新市街を形成します。

②在来鉄道と乗換えし易い駅にします
●JR美乃坂本駅を少し西に移動し、リニア駅との連絡施設の歩行移動距離を短くします。
●JR美乃坂本駅のホームは、特急を停車させ、快速との連絡を便利にするため、島式ホームなどで少なくとも3ホームとします。

③自動車と乗換えし易い駅にします
●在来線とリニア駅と千旦林南北道(中央線と立体化)の間の空間はデッキとします。
●そのデッキ上に駅連絡施設を設けるとともに、並行して南の既存商店街から北の新市街地へ直結するコンコースを設けます。
●コンコースに接して在来線側とリニア側に駅玄関を設けます(在来線の駅舎は 従来のデザインを基調にします)。さらに、両駅玄関に接して駅前広場を設けます。
●デッキ下にはバス駐車場、タクシー駐車場、レンタカー駐車場などを設けます。そして、デッキ下とデッキ上の駅前広場とは斜路で直結し、極力信号無しの交通流とします。

④立ち寄りたい駅にします
ーリニアの高架下も有効活用して、PFI方式(民間活力の活用)でコンペ(提案競争)を実施し、魅力ある駅ビルや駅周辺市街地を計画・整備しますー
●一般駐車場はセントレア空港駐車場並に整備運営する。(駐車料金は民間活力の活用により名古屋駅より安く)
●県下各地の名物を売り、食べ物を供する。
●景色(ふる里公園+恵那山借景)を眺められるカフェをつくる。
●文化施設を併設し、関連グッツを売る。

⑶リニア中津川駅の後背駅勢圏の魅力を高める取組みの方向性。
ー中津川市・恵那市が協力し、魅力あるリニア中津川駅勢圏地域にするー
ー魅力を増し、立地したい、訪れたい、住みたい地域とするー
●新駅を恵那郡全体の中心とし、恵那郡全体の魅力アップに向け中津川市・恵那市の連携or合併(名称は律令時代に使われていた「恵奈」の字をあてる)を推進する。
●中津川市・恵那市は一体として、3眼構造のまちづくりをすすめる。
・中津川は路地と水路を活かした人間臭い安らぎを提供するまち。
・恵那は恵那駅南の区画整理の魅力を高めた現代風なまち。
・美乃坂本は中津川市・恵那市全体の新都心とし、自然エネルギーを活用したエコ・文化・教育・研究タウンとし、日本の都市文明をリードするリニアの時代にふさわしいまちにする。

▼中津川市・恵那市は一体として、リニアの魅力を活用して、以下の①から③の方向で保全・開発する。恵北地域、恵南地域は基礎的な都市の利便性を備えた、自然・文化による癒しを提供する地域(名古屋圏の奥座敷)とする。

①付知川右岸(西岸)を開発・保全し、恵北各地に近接した働き場を提供する。(同様に恵南でも開発・保全する。)
・首都圏バックアップ機能誘致
・研究開発機能、ベンチャー企業誘致
・IT産業、リニア車輌産業、航空機産業誘致

②自然を保全し、文化を育成する。(名古屋圏や首都圏の人々に癒しを提供する。)
・農林業の担い手育成—地場産品活用の食・住の提供
・手作り工芸村、芸術村、映画村の形成
・文化、スポーツの合宿地整備

③教育、医療をレベルアップする。
・私立高校誘致
・医療インターン現場提供
・保健・医療・介護の連携モデル地域形成—在宅医療・介護

以上が私の2015年の初夢でした。

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選挙期間中、ネット上での発言を控えます

夢のまち中津川だよりNo8
本日、中津川市長選挙の告示日であり、皆様既に報道等によりご存じのように、私は立候補の届出を行う予定です。
公職選挙法では選挙期間中はインターネット上の発言等も規制されますので、しばらく、 発言ができませんのでよろしくお願い致します。

なお、私の「政策についての考え方」はそのままご覧いただくことができますので、ぜひ御覧ください。

政策についての考え方

夢のまち中津川だより

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夢のまち中津川だより No.8(政策についての考え方)を掲載します。

夢のまち中津川だよりNo8

夢のまち中津川だよりNo8

夢のまち中津川だより No.8として、私の政策についての考え方をお示しします。

ぜひ、ご意見をお寄せ下さい。

ご意見はFacebookのページにてお待ちしています。

夢のまち中津川だより No.8(政策についての考え方)

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夢のまち中津川だより No.7(北川正恭教授講演会&対談)を掲載します。

去る平成23年12月17日(土)「中津川市の未来を守る会」主催により、行政改革、マニフェストについて造詣の深い北川正恭早稲田大学大学院公共経営研究科教授を中津川商工ホールにお招きして、「行政改革とマニフェスト」と題した講演に引き続き、私との対談が実現しました。
その内容を「夢のまち中津川だより No.7」としてご紹介いたします。

夢のまち中津川だより No.7

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夢のまち中津川だより No.6(後援会事務所開き挨拶)を掲載します

さる2011年12月25日、私の後援会の事務所開きがあり、そこで挨拶させていただきました。
多くの皆さまに御出席賜ったことに感謝申し上げ、以下に挨拶の全文を掲載致します。
なお、後援会事務所の
電話番号は    (0573)62-0267、
FAX番号は    (0573)62-0268 です。

夢のまち中津川 だより No.6(後援会事務所開き挨拶)(PDF)

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夢のまち中津川だより No.5を掲載します

夢のまち中津川だより No.5をここに掲載します。

今回は、先日行った「川淵三郎(財)日本サッカー協会名誉会長との対談」をお伝えします。

中津川市では、(財)日本サッカー協会(JFA)が推進する「JFA こころのプロジェクト 夢の教室」に賛同し、県内で初めて協定を締結し、市内の小学校5年生全員を対象にトップアスリートによる「夢の教室」を実施しています。この取組を評価していただき、売上の一部がこのプロジェクトに寄付される「ユメセン応援自動販売機」の国内第1号機が、中津川公園競技場に設置されました。
そのお披露目式にご出席いただいた川淵三郎(財)日本サッカー協会名誉会長には、当日「スポーツを通じたまちづくり、ひとづくり」のテーマで私と対談していただき、中津川市における「スポーツによるひとづくり、まちづくり」に対する期待を語っていただきました。

その対談の概要はが中津川市ホームページに掲載されています。
こちらのリンク先で御覧ください。

夢のまち中津川だより No.5

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「夢のまち中津川だより No.4」を掲載します。

夢のまち中津川だより No.4をここに掲載します。

今回は、サブタイトルを「合併定着とリニアの未来」とし、合併後のまちづくりと行政改革、そして、リニアを生かした「夢のまちづくり」について私の考え方を書きました。

ぜひお読みください。

夢のまち中津川だより No.4(PDF)

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